講師紹介

河合 純一  氏

私のこれまでの経験を通して、皆さんに夢の力で
勇気や希望を持っていただきたいと考えます。

私には幼い頃からの二つの夢がありました。一つは教師になること、そしてもう一つは水泳で世界一になるということ。目が見えないから何もできないとは思いたくありませんでした。どうやったら夢を叶えることができるのか、真剣に、かつ前向きに取り組んでいった私は、周囲の皆さんの力添えもいただきながら、二つの夢を実現したのです。

河合 純一 Junichi Kawai
全盲水泳世界チャンピオン、教師

PROFILE

先天性ブドウ膜欠損症のため生まれつき左目の視力はなく、右目の視力も非常に弱かった。3歳の時に手術を受けることにより右目は一時わずかながらも視力を取り戻したが、15歳には右目の視力も完全に失い、全盲となる。筑波大学附属盲学校高等部を経たのちに早稲田大学教育学部に入学、卒業後は母校でもある舞阪町立舞阪中学校に赴任した。舞阪中学校を2年間休職し、早稲田大学大学院教育学研究科学校教育に進学・専攻後、舞阪中学校に復職。 2008年、静岡県総合教育センター指導主事として着任。
水泳を始めたのは小学校の時で、トレーニングを続け17歳の時にバルセロナパラリンピックに出場、銀メダルを2枚、銅メダルを3枚獲得した。早稲田大学入学後もトレーニングを続け、アトランタパラリンピックでは50m自由形、100m自由形で初の金メダルを2枚と銀メダルと銅メダルを1枚ずつ獲得した。教員となってからも、シドニーパラリンピックで金メダル2枚、銀メダル3枚、アテネパラリンピックで金メダル1枚、銀メダル4枚、銅メダル1枚獲得し、全盲の50m自由形3連覇を成し遂げた。

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